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2018年度統計関連学会連合大会における国際セッションの報告

大会・研究集会2018.11.03

日本統計学会は2018年度統計関連学会連合大会において、2つの国際セッションを主催した(担当理事は大森裕浩、汪金芳)。ひとつは9月12日(水)のCSA-KSS-JSS International sessionsで、Chinese Statistical Association・Korean Statistical Societyとの共同セッションであり、(1) Machine learning (10:00-12:00) (2) Bayesian analysis (13:00-15:00) (3) High dimensional analysis (15:30-17:30) の3つのトピックについて、それぞれ講演者をCSA, KSS, JSSより各2名ずつ(合計6名ずつ)、CSAとKSSから座長2名を招いて、開催した。また。もうひとつは9月11日(火)のWakimoto session: CIPS-JSS-KSS International session for young scholars (10:00-12:00)で、Chinese Institute of Probability and Statistics・Korean Statistical Societyとの若手研究者のための共同セッションであり、さまざまなトピックについてCIPS, KSS, JSSより講演者を各2名ずつ(合計6名)とCIPSから座長を招き、開催をした。

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